2018 MAMA in japanに行ってきた
12/12 MAMA in JAPAN 行ってきたのでレポにならない感想文書きます。いつものことですがただの感想文です。
MAMAにバンタン、ワナワン、アイズワンの出演が決まった時点でうっすらコレは行きたいな…え？風の噂でママムとスキズも来るだと！？それは私得すぎないか。行かなければいけないなと思い始めたものの時すでに遅し。
もうチケット抽選終わってました。定価2万2千円もするチケットなのに探してる人たくさん。
ですよねー。まあこのメンツなら(というかバンタンいる時点で)仕方ないか。という諦めモードに陥りながらもツイッターで根気強く探してはいたんですが、ほとんどが定価以上。1枚4万とか5万とかで同行募集かけてる人もいるし、すごいメンタルだな、世の中モンスターばっかりだなHA HAと思って愚痴含めツイートしてたんですね。
MAMAチケット探してるけど当たり前のように定価はなくて3万台ならまだいい方、4万とか5万とかそれはもうフジロック3日通し行けますけど！？ サマソニ2日余裕で行けるしなんなら幕張まで行く旅費も全部賄えるやんふざけんな…！？？という全部フェスで置き換えながらキレてる
— aka (@ak22789) 2018年12月7日
そしたらなんと奇跡が起きまして同行という形でチケットをお譲りしてくれる神のような方が現れたのです…。
フジロックというワードに反応してくださったようで。これはフジロックに感謝するべきか…スマッシュありがとうな。来年行くわ(毎年言うセリフ)
こんな超希少価値の高いチケットをきちんと定価で譲っていただけるなんて…神ですよ。
本当にありがとうございました。
完全に諦めていたと言いながら、僅かな望みにかけてエムネに加入してチケットプレゼントにも申し込んだけど当たり前に当たらなかったし、去年はあったらしいライブビューイングもないし、でも偶然も偶然で2連休なの運命としか言いようがないからこれは絶対に行けという暗示…などとマインドコントロールしてたから(怖いよ)余計にこの奇跡にびっくりしました。本当にやりたいことや欲しいものは声に出して言う…みたいな本を思い出しましたね。
引き寄せの法則でしょうか。だんだん胡散臭い方向に流れていきそうなのでこのくだりはこの辺りでやめます。
今年は4月のペンミオーラス、東京ドーム、今回のMAMAと、行きたくて探していたものがすごく良いタイミングで譲っていただけて本当に感謝です。日頃の行いは良くないのですが、今から改めようと思いました。また上辺だけですか。やめなさい。
バンタンにはまり、1年が経とうとしていて、私にとって今年は紛れもなく彼らを中心に回った1年でした。彼らを優先して予定を決めたし(笑い)、沢山の出会いもあったし沢山いろんな新しい世界を見せてもらった1年でした。まだ今年の総括には少し早いですが、そんな年だったので言葉通りバンタンに始まりバンタンで〆る1年だなと実感しました。
行くまでのくだりがめちゃくちゃ長くてすみませんなんですが、本当に奇跡だったので許してください。
今回、初さいたまスーパーアリーナということで個人的にこれで関東の主要なライブ会場制覇した感があって嬉しかったです。
東京ドーム、幕張メッセ、武道館、横アリ、たまアリ…後は来年日産スタジアム…バンタンで来たいなぁと思ってるんですがスタジアム期待してもいいかな！？
さて、MAMA本題に話を戻します。
私にしては珍しく写真など載せてみます。
たまアリ、中に入ってびっくり…めちゃくちゃ近い〜！！というかこの前ドームだったから余計に感じるのか、意外と小さいなという印象でした。私は譲っていただいたチケットにも関わらず200レベルの10列目という近さでめちゃくちゃ見やすかったです。向き的には正面とは反対のサブステ側にはなるんですが、とにかく目線の高さといい、センターステージ形式といい、近い！！見やすい！！と感動してました。
全員に写真3枚目のザイロバンドが配られていて、センターステージ上のスクリーンも斬新な形で、さすがチケット代高いだけある…と実感しました(金の話はやめなさい)
まず入場開始と同時にレッドカーペットもスタートするのなかなかカヲスだったので苦労しました。レカペの中継見ながら入場するんですが、普通にめっちゃ必死なオタクですよね。
片手にイヤホン＋スマホで会場中ぐんぐん歩く。気分は競馬場に来てるおじさんです。競馬場行ったことないからイメージですけど。
エムネに加入したおかげでレカペ中継きちんと見れました。通信量めちゃくちゃ気になりましたけど。そして案の定途中から繋がらなくなりましたけど。あいずわんちゃんのタキシードにめちゃくちゃ1人心の中で湧いてましたね。
入場したものの会場準備のため、一旦ロビーで15分くらい待機してました。その間も1人スマホでレカペ見る。オタク万歳〜！！！
話が前後しましたが、中に入って会場のコンパクトさに感動し、近さに呻き、譲ってくださった同行の方を待ちながらツイッター見てたら開演まであっという間でした。
まず始まる前に前説で我らが古家オッパが登場。会場の中での知名度90パーセントくらいじゃないですか！？ 古家さんの安心感たるや…
まず最初にスクリーンに拍手する映像が流れるので皆さんもそれに合わせてクラップして下さいと。実際映像で見たら拍手音はよく聞こえなかったですがクラップ映像めちゃくちゃかっこよかったですよね。あの映像見ただけでも韓国のエンタメ演出が神〜！！好み〜！！とテンション上がりました。
そこから会場のボルテージが上がり、最初がワナワンですか。そりゃあすごい歓声でしたよ。
スキズ、ワナワン×ママム(コラボがこれだと帰ってから気づく)ときて、アイズワン…私のテンションが最初のピークを迎える。早いな。
あ…アイズワンちゃんが少女時代のカバー！！？ しかもタキシード！！スーツ！！イケメン！！！ひゃ〜！！！と言ったかんじです。
ファンタスティックベイビーは流石というか会場を一体にさせる曲持ってるBIGBANGやっぱりすごい…と実感しました。
今回特に感じたのは、ツイッターにも書いたのですが、特定のグループだけが好きというよりもK-POP全体的に好きって人が多いような印象を持ちました。
じゃないとRumorであんな歓声上がらないでしょ。
全体的に昨日の会場暖かい感じがした。どのグループにもきちんと声援や拍手があったよ。YouTubeではわかりにくいかもしれないけど。バンタン、ワナワンが飛び抜けてはいたけど特定のグループだけが好きな人というよりはK-POPが好きな人が多いみたいな雰囲気を感じた。
— aka (@ak22789) 2018年12月13日
第1部から3部まで長いようであっという間でした。
ひとつひとつのグループに対する感想を書いてみます。
Stray kidz
オープニングということもあり気合いも入ってるし、スキズの良さ全開でした。客席通って登場するの私が見たかったやつ！！
超個人的な感覚なのですが、私の中ではスキズって今のデビューしてるK-POPグループの中ではバンタンにより近いグループで、メインラッパー3人のラップを基本とするスタイル、尚且つ楽曲制作にメンバーが関わってる、曲がキャッチーで入り込みやすいのあたりバンタンっぽい…というか彼らの弟分的なグループが出るとしたらこんな感じかな？を体現したようなグループの印象を持っているのですごく親近感わくというか今回生パフォーマンスを楽しみにしていたグループの１つなんですね。スキズの場合はゴリゴリラップ曲ではないけどゴリゴリラップできるメンバーがいて、曲がキャッチー…そしてアイドル的な側面が強い。その辺がすごく面白いグループだと思います。来年の彼らも楽しみです。ステージの堂々ぷりも良かった。
Mosta X
通称ワカワカ先輩。ワカワカ先輩ってなんやねんって方はこちらを。
ググったら沢山出てきますけど、ファンの方が書いてるの見たら微笑ましくなりますね。
モネクに関してはHEROのイメージが強いんですよね。バンタンのFireとモネクのHEROは日ハムの選手が登場曲で使ってたからそのイメージで固定されてる…
なんだったら、去年登場曲プレイリストを作る時にFireよりHEROの方が私は好みだな…と思ってたくらいなんで。まだバンタンにハマる前。モネクは筋肉アイドルとか言われてますけど、まああんだけはだけさせて筋肉見せつけられたらフゥ〜！！と言いたくなるよ。サブステ前でモネク踊るの見たけどいい体〜！！そして曲が強い！！ワカワカはワカワカにしか聞こえない…ワカワカの呪いにかかってしまったよね。
IZ*ONE
プデュ48にハマりエムネに加入し過去プデュも見てアイオアイやワナワンにもハマりBTSさんを疎かにしていた6〜8月あたりの私の話します？？それくらいプデュシリーズにハマっちゃった私が彼女たちを早速見る機会に恵まれるなんて…ある意味今回1番楽しみだったのIZ*ONEかも。バンタンもめちゃくちゃ楽しみでしたけど、番組から追ってきた子達が無事デビューして、しかもデビュー曲もコンセプトもお世辞抜きに好みで、初めて日本で見れるとなればそれは楽しみですよね…！？(強要)
IZ*ONEちゃんのレカペタキシードスーツ姿からこれは優勝、IZ*ONEにこれ着させるその発想もう優勝よ、アカデミー賞あげたい。
ラビアンローズ(以下🌹)もですが、ふわふわお姫様コンセプト、かわいい女の子スタイルイメージが似合いそうなメンツからギャップを生ませるスタイリングとコンセプトあてがうのズルイわぁ〜！！少女時代のカバーもGEEだと思うやんか〜？残念！！(残念ではない)The boysでしたー！！ほれみろ！！！どや！！みたいなスタッフの高笑いが聞こえてきそう。意外性よ、ギャップよ〜！！
そしてそのギャップを見事に消化して表現してしまうあいずわんちゃん…かわいいのにカッコいいもできるなんて…アカデミー賞だけじゃダメかゴールデングローブ賞もあげるわよ！！持っていきなさい！！
まず最初にネッコヤのオルゴールverで軽く番組映像入れるのやめろ〜エムネ〜！！ちょっと泣きそうになったぞ？？思う壺だろ？？
チェヨンとさくらちゃんの2人の舞台も素晴らしすぎたし、まるで氷上で舞うフィギュアスケートを見てるかのような気分になったよ。そこから本田の仁美さんソロアップからのダンスブレイク。バイオレット衣装めちゃくちゃ高貴。似合う。そして我らがチェヨンさんやっぱり一際目立つダンス決めてくるから。
からの…チョユリになこちゃんね。2人あれ生歌かな？矢吹奈子さんプロアイドルにカメラアップした時の歓声が新人アイドルのそれではなかった…
Memoryでしんみりとした後に🌹
上からのバージョン初めてかな？めちゃくちゃ綺麗な上にぴったり。短期間でいろんなバージョンの🌹を披露する必要があるから練習も大変だろうに本当に本番にきっちり決めてくるあたりIZ*ONEプロアイドルすぎる。10月にデビューしたばかりなの信じられない。
あと掛け声ね！！YouTube動画だとわかりにくいけど掛け声聞こえたよ。あ！い！ず！わ！ん！ラビアンローズ！！予想外の掛け声のボリュームにびっくりした。次は私もあれを大声でやろうな…。
そしてまさかのRumor
YouTubeの映像でも曲始まりの歓声入ってたけどあの2倍くらい現地では歓声がすごかった。みんなプデュ見てたでしょ！！
あいずわんちゃんも私が思ってた以上の歓声が上がってたし🌹で掛け声聞こえたし、Rumorが流れた時の歓声の上がり方見るにみんなプデュ48見てたでしょ。隠れあいずわんファンいるだろ…エムネ燃やすとか言いながらみんな見てただろ…！？という気しかしなかった。
— aka (@ak22789) 2018年12月13日
まさかRumorくるなんて聞いてない…うそー！！って意味合いの歓声だと思う。
しかも韓国でも香港でもなく日本でやってくれたの嬉しいし見れたことに感謝。
IZ*ONE可能性しか感じないステージだった。
番組から追って見てきたからこそ彼女達の成長ぷりに驚いてしまう。
デビュー前からいろいろ言われながらも、デビュー曲もパフォーマンスも個人的には新人としては文句なしだと思う。もちろん生歌でない点、言語の壁などまだまだ課題も多いけど、実際にたまありでステージを見て感動してしまったのよ。もう我が子を見てるような気分だったのでいよいよ私もやばいな。
— aka (@ak22789) 2018年12月16日
ツイッターに三ヶ国のステージ見た感想を書いたのだけど、贔屓目なしに新人としての堂々としたパフォーマンスに拍手を送りたい。
贔屓目なしにとは言ってもそりゃあ多少の贔屓目はあるけど…笑
ただ日本デビューコンセプトは不安しかないので日本のプロデュースも韓国スタッフにお願いしたいわ。
MAMAではTWICE先輩のステージにノリノリのあいずわんちゃん達がかわいかったな。
かわいいとかっこいいを内包してるIZ*ONE優勝でした。めちゃくちゃ長いな！！めちゃくちゃ贔屓しとるがな…！！
NU’EST W
ニュイもプデュを通して知ったグループだったので実際に見れるの楽しみでした。そして実際のステージは高貴なアイドル！！曲が結構好きかもしれない…という感想。
デジャブも新曲のHelp meも中毒性高い曲で1度聞くと頭に残る感じ。ニュイはプデュでも3人とも最後まで残ってたこともあって、はっきり覚えてるし、来年ミニョンが合流して完全体になった時どんな風になるのかすごく楽しみだなぁと思いました。
TWICE
TWICEの強さって楽曲のキャッチーさと中毒性の高さだよなぁと思います。
女子グループだとガールクラッシュ系(2NE1、f(x)、ママムなど)が好きなんですが、実際のパフォーマンスを見るとやっぱり盛り上がる曲がいくつもあるグループは凄いよなと改めて思いました。みんな口ずさめるフレーズがあるから盛り上がるし。ただどうしても、授賞コメントで毎回TWICEの誰かがパクジニョンPDニムと感謝を述べるたびに頭に餅ゴリがチラついてしまって笑いそうになるのいい加減どうにかしようと思います…
MAMAMOO
先に言うと、今回のMAMAベストアクトはバンタンでもなくIZ*ONEでもなく私的には彼女達でした。ベストアクトとか別に決める必要なんてないんですが、ベストアクトだったわすごかったわ、またライブ見たいって思ったのがママムでしたね。初めて見たから余計にかもしれません。ママムに関しては、最初に初めて聞いたのがtaller than youだったので割と私がイメージするK-POPのまんまかっこいい曲という印象でした。
- provided courtesy of iTunes
最近はかなり路線が変更されてDIVAというか洋楽っぽい感じで悪くはないけど、私の最初に抱いたママムのイメージとはだいぶかけ離れたかなぁと思っていたのであんまり楽曲を聞いたりすることはなかったんです。
でも今回MAMAでパフォーマンス見て、ライブでより人を惹きつけるグループだなと思いました。どのアーティストもライブでハマる、ハマらないのパターンになる自分なのですが、ライブ見てハマるパターンのグループだわと感じました。盛り上げ方をよく知ってるし、大舞台が似合う楽曲とパフォーマンスで、文句なしでした。K-POPにこんな人達がいるの羨ましいとさえ思いました。生の挨拶MAMAMOOコーラスも聞けて良かったな〜。
次にあるライブ2月みたいなんでめちゃくちゃ行きたいけど某少年団ライブで休み取る予定なので偶然休みだったら行けるかなパターンだ…
ママムにはサマソニに出てくれという気持ちしかない。清水社長、絶対にブッキングするんだ、絶対だ。
最初で最後のワナワン。ワナワンとして日本での最後のステージに行けて良かったです。プデュを見てからというものしばらくはバンタンから浮気してましたね。ワナワンゴーとか見たら余計にあのわちゃわちゃ感が楽しくて一気にハマったグループです。
楽曲やパフォーマンスに惹かれてよりもプデュやバラエティありきでハマったグループだったので曲はあんまり好みではなかったのですが、パフォーマンス見るとカッコ良くて楽しくて、メリハリ効いてすごく良かったなと思いました。ブメランやっぱり好きだな〜。あれ盛り上がるよね。私的ワナワンの曲の中で1番好きなのブメランかな。
ワナワンの曲はそんなにツボにハマる系ではなくて完全にプデュ見たから気になってるグループだったけどライブで見たら曲も結構好きかも…と思った。LightとIPUは静かな感じからEDM調に激しく転調するとこがダンスも相まって盛り上がりポイントで見てて楽しかった。
— aka (@ak22789) 2018年12月16日
ワナワンもバンタンに次ぐほどの歓声で、IPUでの掛け声はかなりのもんでした。あれはすごかった。
キムジェ、ハソンウンとママムコラボも良かったよ。ワナワンのペンライト個人的にすごく好きなデザインなんですが、近くで見たらやっぱり可愛かった。
さて。逆にこういう授賞式で、しかも日本で彼らを見れると思ってなかったので出演発表された時も実際会場に行ってからも何故かあまり実感がわかなかったんですよね。ありがたいことに11月に2回も見てるからかもしれないけど。
レカペもバンタンの時、電波繋がらず見れなかったので、ホントに少年団来てるのかな…今会場にいる？？みたいなふわふわした感覚でした。
最初のオープニングカバーステージでもバンタンだけいなかったので、実際に彼らが出演待機席に上がってきて観客がキャーと言い始めたあたりからジワジワ実感してきましたね。遅いですね。
ドームより近いのは近いけど、それでもやっぱり遠いから1人1人じっくり見ることまではできないけど、ああバンタンいるわ〜と思っていました。授賞式だからバッチリ決めてる感じでしたけど、パクジミンロングトレンチコートみたいなのあんまり似合ってなくていつもよりチムチムしてたし、テテはピンクのスーツに赤髪でまた1人貴族みたいになってたし、グクは青いシンプルな服が作務衣にしか見えないのにかっこいいし、ナムはラッパースタイルみたいなMIC DROP的な服で似合ってたし、ユンギはよくわからない服(コラ)、ジン兄さん王子みたいだったし、ホソクは私服かな？？買い取りそうな柄だねとぱっと見の最初の印象がそれ。
とりあえずバンタンが動く、カメラに抜かれるたびに歓声が上がっていたな。
バンタンさんすごいけど大変だなぁとぼんやり思ってしまった。
最初の授賞の時にパクジミンがコメントしたの、あれYouTube動画見返していろいろ細かいとこまで見たら、あらかじめ決めてたのかなぁと思いました。なんとなく。ナムが率先してトロフィー渡してコメント勧めるとこからグクの寄り添い方見るに。
1番初めはパクジミンが。
その意味や意図はあくまで私の推測です。なのでああだこうだと書くつもりはないのですが、なんとなくそんな雰囲気を感じとりました。あの場では後ろからだったし、さすがに表情や仕草まで見れる距離ではなかったので、YouTubeを見ていろいろ感じとることがありました。
彼らに対する歓声は本当にすごかったです。コメントもむしろ韓国語で話す彼らを聞く、見る機会は日本だとなかなかないので貴重だったように思います。
今年はBTSの年だったし、彼らに出会わなければ今自分はこの場所にはいなかったかもしれないなと思いました。
FLのROCKverですが、音源はめちゃくちゃ好きなんですが、ライブだと音が篭る感じになって少し聞きづらかったです。音響の問題かもしれませんが。あと原曲(韓国語)がやっぱりいいよ。原曲FL初めてライブで聞けたよ〜！！(皮肉かな)
あとはAnpanmanね。
あくまでもMAMAが良すぎただけでドームはドームで楽しかったんですよ。たぶん私がペンライトを持ってコンサートに臨みたい系のファンじゃないからかも。日本でのコンサートとは違うライブ的な雰囲気が昨日の彼らのステージにはあったと思う。
— aka (@ak22789) 2018年12月13日
I can be your HERO の文字を見た時まさか…とは思いましたが、やってくれましたよ。
あの最初のトランスフォーマーみたいな始まり方もかっこよかったのにまさか下から出てくると思わないでしょ。
waiting for you Anpanman〜♪のテテの声が流れた時の会場の盛り上がりね。
私もワーワー言ってたと思います。
バンタンのライブだと次何が来るかある程度わかってしまってるけど、今回はIDOLと思ってたらまさかのAnpanmanという突然のサプライズのようで余計にテンションが上がってしまいましたね。
Anpanmanってバンタンのアイデンティティソングだと思っていて、それを日本のMAMAで披露してくれたこともとても嬉しかった。
FLやIDOLのようなバッチリ決めた迫力あるステージもいいけど、本来私が好きなバンタンはこっちなので、本当に楽しかった。
MAMAバージョンを逆にコンサートに取り入れてくれないか？？あれほんとに良かったから。
最後の授賞コメントでジン兄さんがあ〜み〜！！！って絶叫したのライブのお〜さか〜！！思い出したし、アレ意識してるでしょ。わかりやすく入りやすい雰囲気にしてくれるキムソクジンの優しさを感じたなぁ。
あと細かいポイントはテテには迷子紐を、最後会場練り歩くアイドル達の中におじいちゃんいると思ったらミンユンギだった、グクテテが最後自撮りしてるとこ見てまたあの2人は何をやってるのテテちゃん…あなたは何を…かわいいかわいいとグクテテモーメントを遠くから見つめてました。
バンタンさんはやっぱりMAMAでも変わらずバンタンだったというお話。
MAMA日本に行って思ったことは、やっぱりK-POPのエンターテイメントな世界がすごく好き！！あの華やかさと洗練されたクールさと熱さ。来年は現地に行ってみたいなと思いました。MAMAじゃなくても他の授賞式関係でもいい。スタンディングは私にはもう無理そうだけど、行きたいなぁ。いつか行こうなどと言ってたら永遠に行かないの知ってるので、きちんと計画立てて行きたい。
まず韓国に行きたいね。
今年のK-POP現場…というかライブ、コンサート現場はたぶんMAMAで終わりのような気がする。
今回MAMAで見れたグループもまた見たいし、見れなかったグループもまた来年見れますように。
